忙しいのに、採用できない中小企業へ。「業務を手放す」という人手不足解消法
採用しなくても、人手不足は解消できます。答えはシンプルで、「社員にしかできない仕事」以外を、経験豊富な外部人材に任せることです。
帝国データバンクの調査(2026年4月、全国1万538社が回答)によると、正社員が「不足している」と答えた企業は50.6%にのぼり、4年連続で半数を超えました※1。中小企業にとって、採用だけで人手不足を解決するのは、もはや現実的ではなくなっています。
「うちの社員、もう限界かもしれない」
ある中小企業の経営者の一言です。社員数10名足らず。採用しても即戦力には育たず、既存のメンバーでどうにかやりくりする日々。気がつけば、営業が広報も兼務し、事務がSNSも対応し、代表が毎回イベントの告知文を考えている。
「これって、ほんとに最善なんだろうか?」そんな違和感を抱える経営者の方に、まず知っていただきたいことがあります。
なお、「任せられない」原因が人手そのものではなく社内の業務構造にあるケースも少なくありません。詳しくは以下のページで解説しています。

なぜ今、「雇う」以外の選択肢が広がっているのか
背景には、働き手側の変化もあります。副業解禁の流れやフリーランス志向の高まり、育児・介護などライフステージに応じた働き方へのニーズの高まりから、「正社員として雇う」以外の関わり方が、企業・働き手の双方にとって現実的な選択肢になっています。正社員・業務委託・副業人材の違いを整理すると、次のようになります。
| 項目 | 正社員(雇用) | 業務委託 | 副業人材 |
|---|---|---|---|
| 働く時間 | 定時が多い | 自由 | 副業時間帯 |
| 働く場所 | 出社中心 | リモート中心 | リモート中心 |
| コスト | 高い(固定費) | 中(変動費) | 低〜中 |
| 即戦力性 | △(育成前提) | ◎(プロ人材) | ◎(専門スキル) |
| 企業の関与度 | 高い | 中程度 | 低め |
社員でなくてもできる仕事は、思っているより多い
業務を洗い出すと、次のような作業が見つかります。
- SNSの投稿作成・更新
- イベントレポートの執筆
- お客さま向け案内資料のリライト
- スプレッドシートの整備や集計
- 社内用マニュアルの作成
- 経費精算や仕訳
どれも「重要だけど、今すぐ社員がやるべきこと」ではありません。判断基準は下の表を参考にしてください。より詳しい切り出しの基準は以下のページで解説しています。

| 社内に残すべき仕事 | 外部に任せやすい仕事 |
|---|---|
| 経営判断・意思決定 | 定型化できるルーティン業務 |
| 対面での商談・交渉 | 資料作成・データ入力・集計 |
| 社内の人事評価・マネジメント | SNS投稿・EC運用・記事のリライト |
| 機密性が極めて高い最終確認業務 | 一次対応(お問い合わせ整理、リサーチ) |
「固定費」ではなく「成果報酬」という考え方
正社員を直接雇用すると、毎月の人件費という固定費が発生します。一方、業務委託であれば、必要な業務量・内容に応じて変動費としてコストを調整できます。
- 繁忙期のみ業務量を増やしたい
- 単発プロジェクトを依頼したい
- 新しい業務を試験的に始めたい。
そうした場面でも、無駄なく人材リソースを活用できます。
Re:mama(リママ)は、登録メンバーのスキルや経験を活かし、業務ごとに最適なメンバーをアサインして「成果物」として納品します。「人材のご紹介」ではなく、アウトプットの品質も納期もRe:mamaが一括で管理する点が特徴です。
Re:mamaが引き受ける「やわらかいアウトソース」
- 登録者は事前面談・スキルチェック済み
- 社内秘の業務にも対応できるよう、秘密保持契約(NDA)を締結
- 企業とのやりとりはRe:mamaが窓口となり、業務条件の調整から納品までを一括サポート
- 単発のご依頼や、数時間だけのスポット対応も可能(1か月以内の短期案件も相談可)
- 費用は基本的に成果報酬型。区切りが難しい継続業務は時給換算での見積もりにも対応
より詳しい対応業務・料金の考え方は法人向けサービス詳細にまとめています。
「外注」ではなく「信頼できる社外チーム」— 実際の導入事例
Re:mamaの登録メンバーは、IT企業、EC運営、デザイン、マーケティング、事務・経理などバックオフィス業務まで、多様なバックグラウンドを持つ経験者です。
たとえば、伝統ある昆布メーカーの日高食品工業株式会社様は、担当者の産休をきっかけに楽天市場でのEC運用の実務をRe:mamaへ委託し、少人数チームがコア業務に集中できる体制を実現しました(導入事例を見る)。また、帝塚山ハウンドカム様では、36年の実店舗運営で培った専門知識をSNS運用に活かすため、AIと外部パートナーを組み合わせた「止まらない運用体制」を構築しています(導入事例を見る)。
導入企業からは、次のような声も届いています。
「繁忙期だけの依頼でしたが、丁寧かつスムーズに対応してもらえました」 「社員がやるには細かすぎる作業をお願いできて助かっています」 「なかなか手が回らないSNSの素材作成など、お任せできてよかったです」
導入までの流れ
相談から業務開始までは5つのステップで進みます。具体的な流れは以下のページで詳しく解説しています。

よくある質問
- 何から任せればいいかわからなくても大丈夫ですか?
-
はい。まず現状の業務を伺い、切り出しやすいところから一緒に整理するところから始められます。
- 費用はどのくらいかかりますか?
-
基本的には成果報酬型です。継続的な業務など成果での区切りが難しい場合は、時給換算での見積もりにも対応しています。具体的な金額はヒアリング後にご提案します。
- 社外に情報を渡すのが不安です。セキュリティは大丈夫ですか?
-
ご契約時に秘密保持契約(NDA)を含む利用規約にご同意いただき、登録メンバーとも個別にNDAを締結しています。全メンバーに対し、ウイルス対策を含むセキュリティチェックも定期的に実施しています。
- 短期間・スポットの依頼でも可能ですか?
-
はい。1か月以内のスポット案件にも対応しています。
- 正社員を雇うのと何が違いますか?
-
貴社とRe:mamaが業務委託契約を結び、Re:mamaから登録メンバーへ再委託する形です。社会保険や採用・教育コストが発生せず、必要な分だけ柔軟に依頼できます。
「少しだけ、お願いする」から始めてみませんか?
「アウトソース」という言葉に身構えず、「社内の一部を、ちょっと助けてもらう」感覚で始めていただけるのがRe:mamaです。一度話を聞いてみたい、どんな業務を依頼できるか整理したい、まずは試しに1件だけやってみたい。
そんなご相談を随時お受けしています。
※1 出典:株式会社帝国データバンク「人手不足に対する企業の動向調査(2026年4月)」
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