成果でみる働き方がママを活かす理由
「時間」ではなく「成果」で働き方を評価する。
それは、働くすべての人にとってフェアな視点であり、とりわけ「家庭」と「仕事」を両立させようとするママたちにとって、大きな希望でもあります。
“時間”に縛られない=優秀な人材を取りこぼさない
企業が人材を採用・評価する際、どうしても「フルタイムで働けるか」「決まった時間に常に稼働できるか」といった条件が前提になりがちです。
しかし、その条件のせいで、スキルや意欲のある人材を見逃してしまっているとしたら…?
たとえば、結婚前は第一線で活躍していた女性が、育児を経て「また社会と関わりたい」と思っても、通勤やフルタイム勤務が難しいという理由で働き口が見つからない。そんな“ミスマッチ”は、実は社会の大きな損失でもあります。
そこで注目されているのが、“成果ベース”の働き方です。
「限られた時間で、最大限の成果を出す」プロ
Re:mama (リママ)に登録しているママたちは、家庭という“もうひとつの現場”を持つからこそ、限られた時間の中で物事を進める力に長けています。
時間管理、段取り、優先順位付け――それらを日常的に行っているからこそ、短時間でもしっかり結果を出すプロフェッショナルが多いのです。
また、結婚や出産を機に一度キャリアを手放したとはいえ、その背景には営業、事務、広報、マーケティング、ITなど、さまざまな実務経験があります。
単なる“時短の人手”ではなく、「成果を任せられる即戦力」として活躍できる人材が、Re:mamaには多数登録されています。
成果ベースの働き方が、企業にもたらす価値
企業にとっても、成果ベースの働き方を導入することは多くのメリットがあります。
- 無理な常勤採用ではなく、必要な業務だけを柔軟に依頼できる
- コストを抑えつつ、経験豊富な人材にアウトソースできる
- “成果物”という明確な評価基準があるため、管理もしやすい
さらに、企業が多様な人材を活かす姿勢を持つことで、対外的な企業イメージの向上や、従業員の働きやすさの改善にもつながります。
Re:mamaがその架け橋になります
Re:mamaは、「今の働き方が合わないだけで、働く意欲もスキルもあるママたち」と、「人手は欲しいが正社員採用までは難しい企業」の間をつなぐプラットフォームです。
業務内容や希望条件を丁寧にヒアリングし、適した人材をRe:mamaが選定。
業務の成果物納品ベースでやり取りするため、雇用リスクもなく、企業側の工数も最小限に抑えられます。
成果で評価する働き方が広がれば、もっと多くの人が、自分らしく働き続けられる社会になります。
ぜひ、御社でも一歩踏み出してみませんか?
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