忙しいのに、採用できない。中小企業が“業務を手放す”という戦略
「うちの社員、もう限界かもしれない」
ある中小企業の経営者の一言です。
社員数10名足らず。採用しても即戦力には育たず、既存のメンバーでどうにかやりくりする日々。
気がつけば、営業が広報も兼務、事務がSNSも対応、代表が毎回イベントの告知文を考えている――。
「これって、ほんとに最善なんだろうか?」
そんな小さな違和感、ありませんか?
実は「社員じゃなくてもできる仕事」が、思っているより多い
よくよく業務を洗い出してみると、こんな作業が出てきます。
- SNSの投稿作成・更新
- イベントレポートの執筆
- お客さま向け案内資料のリライト
- スプレッドシートの整備や集計
- 社内用マニュアルの作成
- 経費精算や仕訳
どれも「重要だけど、今すぐ社内でやるべきこと」ではありません。
でも、「手が回らないから放置されがち」な業務でもあります。
そんな“ちょっと手伝ってほしい”を、Re:mamaが引き受けます
Re:mama(リママ)は、育児中の女性たちが「リモート×スキル」で活躍できる環境を整えた、“やわらかいアウトソース”のプラットフォームです。
- 登録者は事前面談・スキル確認済み
- 社内秘の業務にも対応できるよう、秘密保持契約(NDA)を締結
- 企業とのやりとりはRe:mamaが窓口となり、業務条件の調整から納品までをサポート
単発のご依頼や、数時間だけのスポット対応も可能です。
「外注」ではなく、「信頼できる社外チーム」のような存在に
Re:mamaの登録メンバーは、IT企業、EC運営、デザイン、マーケティング、事務・経理等バックオフィスなど、多様なバックグラウンドを持つ“経験者”ばかり。
「ブランクがあっても、力を発揮できる場所を探していた」
そんな想いを持つ女性たちが、責任感を持って業務に向き合います。
外部リソースというより、“社内にもう一人、頼れる人が増えた”という感覚に近いかもしれません。
「誰かに頼める」というだけで、会社の景色が変わる
- 社員が「本業」に集中できるようになった
- 採用リスクなしで、人手不足を乗り切れた
- 納期が守られるようになり、お客様の満足度も向上
- 気軽に依頼できる“社外チーム”ができたことで、社内も前向きに
こうした声が、すでにいくつかの企業さまから届き始めています。
「少しだけ、お願いする」から始めてみませんか?
「アウトソース」という言葉に身構えず、「社内の一部を、ちょっと助けてもらう」感覚で始めていただけるのが、Re:mamaです。
✔ 一度話を聞いてみたい
✔ どんな業務を依頼できるか整理したい
✔ まずは試しに1件だけやってみたい
そんな企業様のご相談を、随時お受けしています。
どうぞお気軽にお問い合わせください。
あなたの会社の“ちょっと困った”を、Re:mamaと一緒に解決してみませんか?
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